平泳ぎは身体より先に手を戻す。手のリカバリーを先に。

平泳ぎ

身体に引きつけた手を前に戻す動作を水泳ではリカバリーと言います。
平泳ぎのリカバリー動作で多くの人に見られる間違いは、「リカバリー動作と同時に、頭を突っ込んでいる。」ということです。
手を前に戻すタイミングで一緒に頭を前に突っ込んでしまっている、ということです。

平泳ぎは、まず手を先に前に戻し(先に延ばし)、そして、延びた手のところに頭を突っ込んでいくような意識で泳ぎましょう。
上級選手の泳ぎをよく観察してみるとそうなっていることに気付かれると思います。

頭を突っ込むタイミングをリカバリー動作より遅らせることにより、キックのタイミングを打つタイミングで手が前に出ている状態となり、よりキックの推進力を活かすことができます。
キックの推進力を手先の方向へより伝えることができる、ということです。

おおかわ あい

おおかわ あい

水泳選手引退後(ジュニアオリンピック入賞経験あり)、20年間水泳指導に携わってきました。自身の経験を活かすため2015年より「まあむ水泳教室」を開きました。水泳の個人レッスン・団体レッスンの依頼や、水泳に関する各種相談を承っております。 園児・小学生・中学生は個別レッスンのみですが、成人は団体レッスンもお受けしております。マスターズ選手や、トライアスロンチーム等の団体レッスンをお受けすることが多いです。

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おおかわ あい

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水泳選手引退後(ジュニアオリンピック入賞経験あり)、20年間水泳指導に携わってきました。自身の経験を活かすため2015年より「まあむ水泳教室」を開きました。水泳の個人レッスン・団体レッスンの依頼や、水泳に関する各種相談を承っております。

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