腹筋は下腹部を中心に鍛えよう

腹筋のトレーニングは、腹筋上部と腹筋下部に大きく分かれますが、水泳では下腹部の腹筋をより鍛えることが必要です。
それは水泳のキックにおいては下腹部をより中心に使うことになるからです。
例えば水中でドルフィンキックをうつシーンを考えると、腹筋上部は身体がブレないように固定するために使われ、腹筋下部はキックを打つ原動力となります。

腹筋運動の代表とされる「クランチ運動」は主に上腹部のトレーニングになりますので、クランチ運動を中心にすることはオススメできません。
寝転がって足先を上げる練習や、何かにぶら下がった状態で足先を上げる練習により、下腹部をしっかり鍛えるようにしましょう。

オリンピック金メダリストのサラ・ショーストレム選手は、ぶら下がった状態で足に重りをつけて、その状態で足を引き上げるトレーニングをされているそうですよ。

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