肩甲骨のストレッチ
どの泳ぎでも腕を動かして泳ぐので肩甲骨を使うことになります。肩甲骨の可動域が広ければ広いほど大きなストロークで泳ぐことができます。すぐにできるストレッチをいくつかご紹介します。①腕を伸ばして胸の前で
水泳のストレッチに関する記事です。
どの泳ぎでも腕を動かして泳ぐので肩甲骨を使うことになります。肩甲骨の可動域が広ければ広いほど大きなストロークで泳ぐことができます。すぐにできるストレッチをいくつかご紹介します。①腕を伸ばして胸の前で
どの泳ぎにも共通して足首の柔らかさは重要になってきます。足首が柔らかければしなるようなキックを打ち付ける事が出来ますし、平泳ぎの時にはしっかり水を足の裏全体で蹴る事ができるようになります。①片足は正
ストレッチが大切な理由は、遠くの水を掴めるということです。体が硬い人は自分の身体から近くの水しか掴むことができず、ストローク効率が落ちます。具体的には、肩~手の先を水面に近い位置にキープできず(体が
「体が硬いより柔らかい方が良い」ということは漠然とわかっていても、じっくり考えてみると「どうして体が柔らかい方が良いのだろう・・・?」と疑問に思われてしまう方もいらっしゃると思います。正解は、「体が
水泳選手引退後(ジュニアオリンピック入賞経験あり)、20年間水泳指導に携わってきました。自身の経験を活かすため2015年より「まあむ水泳教室」を開きました。水泳の個人レッスン・団体レッスンの依頼や、水泳に関する各種相談を承っております。